森紙器株式会社・企画デザイン室です。
日々の業務として紙器設計をしています。
今回は紙器設計についてつぶやこうかと思っています。
紙器設計をご存知でしょうか?文字からなんとなくですが紙の設計ということは伝わるでしょうか。
私はプロダクト製品などの設計を学んでいたので、正直少し学べばすぐに身につくと思っていました。
・・・なのですが、少々クセのある設計ルールがありましてそこに苦戦しました。
みなさんも小中学校の授業で箱や円柱、円錐などの展開図を学んだかと思います。
紙器設計を簡単に説明するとその展開図を正確に描くことです。・・・が、『逃げ』という紙が折り曲げられ
た際に生じる誤差(ふくらみ)を計算に入れながら設計します。
この『逃げ』が素材の厚みや硬さなどで全く異なるため、過去に別の設計を経験していてもそのたびに苦戦
することになるのです。
作業に必要な機材は設計ソフト(CAD)などのデジタル技術を使用するのに対し、内容は経験などが必要に
なる職人のような仕事だなと思うことがあります。
年々新しい素材や技術が開発されます。そのたびに私たちも取り残されないよう努力し続けなければと思う
ぼやきのようなつぶやきでした。
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森紙器株式会社 企画デザイン室
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